技術の進歩や環境の変化とともに、サイバー空間を取り巻く脅威は日々変遷しています。 巧妙化する高度標的型攻撃から企業・団体の情報を守るためには、未然に防御するだけでなく、マルウェアに感染してしまった場合、いかに早期発見・対処し、被害の拡大防止につなげるかという対応体制の構築が重要です。
多くの組織が複数の製品でセキュリティ対策をしているにもかかわらず、なぜ標的型攻撃による被害はあとを絶たないのか?本セミナーでは、巧妙化する標的型攻撃の最新情報を事例を交えながらご紹介し、攻撃から自社を守る具体的な対策手法をご紹介します。
「事例」から紐解く!標的型攻撃対策セミナー 〜ノウハウがあるから知っている、ホントにあったコワイ話〜
Session1 (マクニカネットワークス社)
最近の標的型攻撃事例から学ぶセキュリティ対策
なぜFireEyeが標的型攻撃対策のベストソリューションなのか
今や情報セキュリティを考える上で欠かせない『標的型サイバー攻撃対策』。日本国内においても、次々と標的型サイバー攻撃による被害が発生しています。
それと比例する様に、標的型サイバー攻撃対策をうたった製品は多数存在しますが、実際のところどのように対策を打ち、製品選定を考えなければいけないのか?
本セミナーでは、標的型サイバー攻撃対策の中心となるサンドボックス製品の性能比較やインシデント発生時の対応方法を徹底解説致します。
マクニカネットワークス株式会社 営業統括部 FireEye営業部 大沢 拓也
Session2 (ALSI)
「InterSafe WebFilter」 最新Verリリース!
FireEye連携で実現する標的型攻撃対策
国内シェアNo.1(※)の「InterSafe WebFilter」の最新Ver8.5 SP2で「FireEye」との連携機能を実装します。未知のマルウェアの検知からブロックまで即座に行うことで、被害の防止/縮小を実現致します。
※富士キメラ総研「2015年ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」より
アルプス システム インテグレーション株式会社 ビジネス企画部 企画営業課 小谷 僚