2016年6月初旬、大手旅行会社から700万件以上の個人情報が漏洩した可能性について発表があり、昨年の年金情報流出に続く大規模な個人情報漏洩事件として世間の注目を集めました。
いずれの事件も、1通の「標的型メール攻撃」がきっかけでした。
攻撃手法が高度化し、従来の対策では防げなくなりつつある今、こうした事例は決して他人事ではなく、多くの企業・団体が「マルウェアの感染」と「情報流出の可能性」にさらされている状況といえます。
本セミナーでは、巧妙化する最新の標的型攻撃から自社を守る具体的な対策方法をご紹介します。
国内初となる、メール攻撃対策の「FireEye EXシリーズ」と「InterSafe WebFilter」の連携による最新のソリューションを是非、ご覧下さい。
日本初!FireEye EXシリーズ連携! "FireEye"と実現する標的型攻撃対策セミナー 〜標的型メール攻撃対策、バッチリ教えます!〜
Session1 (Fire Eye社)
標的型攻撃の傾向と対策
標的型攻撃対策ソリューションNo.1のファイア・アイの強みの秘密をご説明いたします。数ある「サンドボックス」の中で、なぜファイア・アイが支持されているのかを分かりやすく解説いたします。標的型攻撃対策検討のITご担当者様必見のセッションです。
ファイア・アイ株式会社 コーポレート営業部 担当部長 佃 考治
Session2 (ALSI)
「InterSafe WebFilter」 最新Verリリース!
FireEye連携で実現する標的型攻撃対策
国内シェアNo.1(※)の「InterSafe WebFilter」の最新Ver8.5 SP2で「FireEye」との連携機能を実装します。
未知のマルウェアの検知からブロックまで即座に行うことで、被害の防止/縮小を実現致します。
※富士キメラ総研「2015年ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」より
アルプス システム インテグレーション株式会社 ビジネス企画部 企画営業課 小谷 僚